♥緊急避妊

コンドームが破れてしまった!外れてしまった!つい避妊せずにしてしまった!レイプされてしまった!そんな時は72時間(3日)以内に緊急避妊ピルを服用することで、高い確率で妊娠を防ぐことができます。

 

♥もし避妊に失敗したら、どうしたらいいの?

避妊に失敗してしまった時は、性交から72時間以内に、女性が産婦人科・婦人科を受診し、緊急避妊ができます。

緊急避妊ピルを処方してもらい、服用すれば妊娠の可能性を下げることができます。

 

できるだけ早い方が、避妊効果は高くなりますので、早めに医療機関を受診してください。

緊急避妊ピルを扱っていない医療機関もあり、保険がきかないので医療機関によって価格も異なります。受診前に電話で取り扱いと価格を確認すると確実でしょう。

 

緊急避妊をしてくれる医療機関紹介のページ(日本家族計画協会)※外部リンクに飛びます。 

 

思春期のからだ、心の悩み、性のこと、緊急避妊、避妊全般の相談を家族計画協会が養成した思春期保健相談士が受けています。 問題解決のための参考になる情報、知識を活かしながら相談に応じています。

 

思春期・FPホットライン 03-3235-2638

月~金/10:00~16:00(祝祭日は休みです)

(日本家族計画協会)

 

 

♥緊急避妊ピルってどんな薬?

緊急避妊ピルは、女性ホルモンが含まれる薬です。

 

緊急避妊ピルを服用すると月経が起きるので、もし卵子と精子が出会って受精してしまっていても、受精卵が着床し、妊娠してしまう確率を減らせるのです。

 

低用量ピルよりホルモンの含まれる量が多い分、副作用が現れることが多いです。

一時的にホルモンバランスが乱れるので、吐き気、だるさ、頭痛などの副作用が見られ、ずっと続くわけではありませんが、その日は大事をとって外出をせずにお休みした方がいいでしょう。

 

♥費用はいくらくらいかかるの?

医療機関によって異なりますが、保険がきかないので5000円~2万円ほど費用がかかります。

 

けれど、妊娠して中絶、ということであれば、10万円以上手術費用がかかる場合が多く、女性のカラダへの負担も更に重くなります。

 

そうならないように、普段からしっかり避妊しておくことで最終的にかかるお金が少なくすみますし、安易に緊急避妊を繰り返せば、女性のカラダへの負担をかけてしまいます。

 

緊急避妊は、避妊に失敗した時の最終手段として覚えておくのがいいでしょう。

また、緊急避妊の際には、他の性感染症の検査も一緒にしておいたり、今後も確実に避妊をしたのでであれば、低用量ピルの服用もあわせて相談するのがおすすめです。