♥ライフプランニング

子どもを産むのはまだ先のことだけど、一体いつ産むのがいいのでしょうか?女性は特に年齢によって大きく妊娠率が変わってきます。自分のキャリアやどんな人生を歩みたいかによって、自分で考え、またパートナーと共有していくことが大事です。

 

♥望まない妊娠と不妊、両方に悩む!?

日本の中絶件数は、年間約20万件。これは、出生数の1/5にも及ぶ数です。一日にして平均約500件以上の中絶手術が行われています。

その一方で、不妊治療を受ける夫婦の数は約46万人とも言われています。高齢出産は30年前の4倍で、7組に1組の夫婦が不妊治療を受けているとも言います。

自分が望むタイミングで子どもを授かるためには、正しい知識とパートナーとの意識のすり合わせが必要です。

 

♥妊娠しやすさは年齢で大きく変わる!

妊娠のしやすさで重要となるファクターは年齢。10代後半から20代前半までが最も妊娠しやすい年齢です。一番タイミングが会った時の妊娠率、1ヶ月の妊娠率は20代後半から年齢と共に下がり、逆に流産のリスクは上がります。

区切りとなるのが「高齢出産」となる35歳。もし子どもを産みたいのであれば、そのことを考えてライフプランを考える必要があります。

 

♥どうする?私のライフプラン

キャリアアップと産み時のタイミングをどうするか?ということは、多くの現代女性が考えていることです。

カラダとして妊娠しやすい10代後半から20代は、その後のキャリア形成にも重要な時期。

 

キャリアアップよりも産むのを先にすると、子育ての体力はありますが、一旦キャリアを中断する必要があり、場合によってはその後のキャリア形成が難しくなってしまうことも。仕事と育児の時間のマネジメントが課題となります。

 

逆に、キャリアアップを先にすると、じっくり子育てはできるものの、初産の年齢が上がるため、妊娠しにくかったり、産みたい数だけ子どもが産めないという可能性も出てきます。

 

どちらが正しい、間違っているということはなく、自分がどう生きたいか、どう仕事と子育てをしていきたいかを主体的に考える必要があります。

とは言え、結婚や出産はパートナーも関わることで、自分の意思や努力で全て決まるものではありません。

5年単位くらいでゆるやかなライフプランニングを思い描いておき、それを叶えるように行動しながら、時に想定外なことが起こったとしても流動的に対応できる柔軟性も必要でしょう。

 

そして避妊は若い時や未婚の時だけではなくて、結婚してからパートナーとも重要になります。産みたい人数を授かったら、その後きちんと避妊をしていくことも重要です。